素材へのこだわり


抹茶へのこだわり
愛媛県久万高原町。
四国の軽井沢と呼ばれる地域があります。
そこは、多くの森林があり、、面河川から流れる美しい水、そこには昔の日本があります。
そんな場所で育った抹茶と本場京都のお茶会でも使用する宇治抹茶を絶妙なバランスで配合しています。
非常に上品な味わいに仕上がっておりますので是非、甘くないお茶の葉の本当の風味をご賞味下さい。

あんこへのこだわり
夢菓で用いる餡(あんこ)の材料、つまり小豆は、北海道十勝の音更町のものを主につかっています。
でも、十勝産という表示はしていません。
十勝ではなく、その他の地域のものがずっと美味しい小豆ができる年もあります。
十勝産といった方がお客様は喜んで買って頂けるのかもしれません。
また、愛媛県産にも目を光らせており、地産地消を心がけ、仕入れを行っております。
良い物を探し、良い物を使う。お菓子作りに終わりはありません。
より美味しいものを愛媛県から発信し、お客様に食べて頂きたい。
それが、「夢菓」のこだわりです。
作り手のこだわり

お菓子は人の心と心をつなぐもの
大切な方には美味しいものでおもてなしをしたい。お客様をお迎えする折に皆様考えます。
是非、夢菓をお試し下さい。
本物の味でお客様をおもてなし、笑顔が止まらない楽しい語らいをお約束します。
また、贈答品として送り手の想いが受け手にしっかりと伝わる。
夢菓は、そんな人の心と心をつなぐ、安全でおいしいお菓子をお届けしていきます。
お菓子作りは、素材と技術、そして知恵
素材と異なるおいしさや食感が楽しめ、さらに日持ちのするお菓子を作るには、私ども作り手の知恵や工夫が欠かせません。
夢菓のお菓子は、厳選された自然の素材と熟練の技術、そこに創意工夫を加えることによって、はじめて出来上がります。
人の温もりがお菓子をおいしくする
製造工程のどこかに必ず人の手の温もりを加えること。それが夢菓のお菓子作りの身上です。
原材料の調製や味付け、検品や包装などを人の手を介してひとつひとつ丁寧におこない、作り手の気持ちがこもったお菓子をお届けしていきます。

良質のお菓子をお求めやすい価格で
ひとりでも多くの方においしいお菓子を味わっていただきたい。
そんな想いから夢菓では、良質のお菓子を作り上げると共に、できる限りお求めやすい価格で商品をお届けできるよう、努力を続けています。
いつまでも愛され続ける商品を
夢菓では、いつまでも愛され続けるお菓子の開発を基本にしています。
それは時に皆様のお手元までのお時間を頂戴することもございます。
良質の材料が揃わない場合は生産を出来なくなるからです。
いつも安心、安全、安定を心がけております。
それは皆様に愛されていけるお菓子を長く愛していただきたい。それが夢菓の気持ちです
愛される商品を共に育み、共に栄える
夢菓では、商品を販売していただく皆様を、外注先やお得意先ではなく大切なパートナーであると考えています。
お客様に末永く愛される商品をいっしょになって根気強く育み、共に繁栄していくことが夢菓の願いです。